海外在住日本人の強い味方!昔の書籍が無料で読める青空文庫をご紹介!

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海外生活が長くて日本語の語彙力が低下。。

海外に長く住んでいると日本語が下手になっていくのを実感することはありませんか?私の場合は特に語彙力の低下に危機感を覚えています。

言いたいことがあるのにそれを表す言葉が見つからなかったり、言葉の言い間違いが増えてきました。私の今の日本語力は一時帰国の際にたまに店員さんの話す言葉が早くて聞き取れないレベルです。笑

語彙力の低下を防ぐためには読書が一番だと思っていますが、海外にいるとなかなか日本語の本が手に入らなかったり、値段が高くて買うのをためらってしまうことがありますよね。

そんな時の強い味方が青空文庫です!

≫ 青空文庫公式WEBサイト

青空文庫って何?

青空文庫とは、著作権が消滅した作品や著者が許諾した作品のテキストを公開しているインターネット上の電子図書館で、無料で作品を読むことができる便利なサイトです。

こちらのサイトはボランティアの方によって作品が電子化されているとのことで、本当にありがたいですね。

ちなみに著作権の保護期間は公表後70年(死後70年経過が明らかであればその時点まで)となりますので、 著作権が消滅した作品というのは古い作品がメインになります。

青空文庫の使い方をご紹介!

青空文庫のトップページを見ると、公開されている作品を「作家別」「作品別」「分野別」「検索」で探すことができるようになっています。

作者で絞る

試しに芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を探してみたいと思います。
まずは「公開中 作家別」のあ行をクリックします。

あいうえお順に作者名が表示されて、17番目に芥川龍之介がありましたので名前をクリックします。ちなみにこちらの人物名は新字で記されているため、芥川龍之介の名前表記は「竜之介」になっているとのことです。

読みたい作品を探す

作者名をクリックすると、作品名があいうえお順に表示されます。
102番目に蜘蛛の糸があったのでクリックします。

作品を読む

この画面で矢印の「青空 in Browsers」をクリックすると、作品を読むことができます。

■ファイルをダウンロードして読むことも可能!

作品ページを下に進むとファイルをダウンロードして読むことも可能です。

ファイルのダウンロードもできますが、古い形式のものが多くファイルを開くためにアプリをダウンロードする必要があったりするので少し面倒です。個人的には「青空 in Browsers」をクリックして読むのが一番簡単でオススメです!

ジャンルで作品を検索もできる

また、トップページのこちらの「分野別リスト」をクリックすると、分野別に作品を探せたり、児童書を探すことができます。

■表示される分野はこんな感じ

表示されるのは以下の通り「分野別トップ」と「児童書トップ」です。

児童書は漢字にルビが振ってあって読みやすくなっています。
青空文庫での私のオススメ児童書は江戸川乱歩の怪人二十面相と少年探偵団です。

特に怪人二十面相は低学年のお子さんも読めるようなほとんどひらがなのバージョンと漢字にルビのあるバージョンの2種類があるので、お子さんの年齢によって選べるのがいいですね。

タイトルで検索もできる

読みたい作品を手っ取り早く検索したい場合は、トップページ右上の検索欄で検索するのが簡単です。

さいごに

無料で有名な作家の作品が読める青空文庫は本当にありがたい存在です! 気になる方はぜひチェックしてみてください。

私が青空文庫で定期的に読みたくなる作品は、夏目漱石のこころ、芥川龍之介の河童、夢野久作のドグラ・マグラです。ドグラ・マグラは三大奇書のひとつとも言われる作品で、独特な表現が特徴の不思議な小説ですので、気になる方はぜひ読んでみてください!笑

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