日本の空港で買えるSIMカード自販機をチェック！価格はどのくらい？空港SIMはお得なの？

今回、日本へ一時帰国という名の北海道旅行に行ってきました。
今回は期間は7日程度と短い期間だったので、通信手段は399THBのTRAVeSIMを利用しました！

TRAVeSIMの公式WEBサイトで購入すると1,980円(約455THB)だけど、ベリーモバイルの店頭で買うと399THBなのでお店が近い人は店頭での購入がオススメです。

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最近は海外旅行や一時帰国の際にはeSIMを利用することがすっかり増えましたが、以前は空港やコンビニでSIMカードを買っていたなと思い、北海道の新千歳空港でSIMカードの自販機があったので、他のeSIMと価格やパッケージ内容を比較してみようと思います。

新千歳空港のSIMカード自販機を発見！

新千歳空港のSIMカード自販機ですが、日本に入国してすぐに到着ロビーのフロアで見つける事が出来ました。

以下にて販売されていたパッケージをご紹介します。

左側のSIM自販機の物理SIM

SIMカードのタイプは色々ありますが、無制限で使えるUnlimitedタイプは意外に安いように感じますね！特に31日の無制限タイプ6,000円は1,500THBだと思うと結構安いと思います。

右側の自販機の物理SIM

こちらも色々な日数のSIMカードがありますが、やはり21日と31日のUnlimitedSIMは結構お得ですね。先ほどの自販機より31日の無制限タイプが500円安くなっていました。
以前と比べるとSIM自販機のSIMカードもかなり安い物が出てきていますね！

日本のECサイトで買うとどう？

上記がAmazonでの日本向けSIMカードのラインナップの一部ですが、ECサイトで購入した方が結構安く日本向けの無制限プリペイドSIMカードが購入できるようです。

滞在先がホテルの場合には、事前にホテルのフロントに到着するように配送する方法もありますし、実家の場合には実家に送っておけば受取り次第使えるので便利ですね。

価格は空港の自販機より安いので空港からの移動中にネットが使えなくても良いという方には、コスパの良い方法だと思います。

空港でSIMカードを買うのも良さそう！

コスパの良い日本向けeSIMならTRAVeSIMがオススメですが、無制限タイプが欲しいという方は日本の空港の自販機でSIMカードを購入するのも良さそうですね！

日本に一時帰国する空港でも恐らく同じような自販機が設置されていると思いますので、空港に着いたらSIM自販機を探してみて下さい。