セントラルエンパシーのディンタイフォン(鼎泰豊)で久しぶりのランチ!

広告
当ブログの記事にはプロモーションを含む場合がございます。

セントラルエンパシーのディンタイフォン(鼎泰豊)へ

今回はセントラルエンパシーのディンタイフォン(鼎泰豊)でランチを楽しんできたのでご紹介します、バンコクにも鼎泰豊は何店舗かありますが個人的にはここがお気に入りです。

セントラルエンパシーはBTSプルンチット駅からスカイウォークを通って徒歩2、3分ほどの場所にあります。

また、BTSチットロム駅直結のセントラルチットロムとセントラルエンパシーは通路でつながっているので、どちらの駅からも行けるのは便利ですね。

ディンタイフォンはセントラルエンパシーの5階にあります。
お昼前に入店した時はまだ空いていましたが、お店を出る頃には順番待ちの行列ができていました。この日は家族連れのお客さんが多かったです。

ディンタイフォンはセントラルエンパシーのほか、セントラルワールド、セントラルラップラオ、エイトトンローにも支店があります。以前はターミナル21にもお店がありましたが、今はなくなってしまったようです。

さっそくメニューを見て注文していきます。
ディンタイフォンは台湾発のお店ですが、アメリカや日本、イギリス、オーストラリアなど10か国以上に展開しているようです。

注文はこちらの注文票に記入して店員さんに渡します。追加で注文する場合は店員さんに口頭で伝えるだけで大丈夫です。

大きな窓があって店内はとても明るいです。窓から見えるビルと工事中の風景がタイらしいですね。

こちらの小籠包(8個・219バーツ)はディンタイフォンに来たら外せないメニューです。
このあと追加で5個入り(139バーツ)も頼みました。笑

蟹と豚肉の小籠包(5個・179バーツ)も必ず注文するメニューです。
蟹のマークがかわいいですね。蟹肉がたっぷりでおいしいです!

海老と豚のシュウマイ(5個・179バーツ)も我が家のお気に入りメニューです。
ぷりぷりの海老とジューシーな豚肉の相性が抜群です。

こちらの麻辣麺(169バーツ)は初めて注文しましたが、見た目ほど辛くなく、あっさりと食べられました。

海老と豚肉のワンタン入りチキンスープ(159バーツ)は、店内のクーラーで冷えた体を温めてくれるやさしい味でした。笑

小籠包には千切りのしょうがと酢醤油が欠かせませんが、しょうがを追加したい場合は店員さんに言うと器にたっぷり入れて持ってきてくれます。

セントラルエンパシーをぶらぶら

おなかがいっぱいになったので、セントラルエンパシーの中を少しぶらぶらしてみます。

こちらのZARAはとても広くて品揃えやサイズの種類も豊富でお客さんも少な目なのでオススメです!他のZARAに行ってサイズが無い物があったらここにチェックしに来ます。

ミルクティーが人気のCha Tra Mueのカフェもあります。Cha Tra Mueはテイクアウトのお店がほとんどなので、カフェになっているお店は珍しいと思います。

6階のカフェやレストランのあるエリアにいるこのキャラクターがいつも気になってしまいます。。
セサミストリートにこんなキャラクターいませんでしたっけ?笑

さいごに

久しぶりにディンタイフォンに来ましたが、やっぱりここの小籠包は安定のおいしさでした!

セントラルエンパシーは他のショッピングモールに比べて空いていて、エルメスやグッチ、シャネルなどのハイブランドからユニクロや無印良品などの手頃な価格のブランドまで幅広く揃っているので、のんびりウインドーショッピングをしたい時にオススメです!

ディンタイフォン(鼎泰豊) セントラルエンパシー店
営業時間:11:00~21:00
住所:1031 Ploenchit Rd., Pratumwan, L5-06/3R, Bangkok 10330
電話番号:02-160-5918

コメント